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いつも同じようなハンバーグをオーダーして食べ飽きているあなたへ
匠が育てたブランド豚「東の匠SPF豚」を使った絶品ハンバーグ。ご家族やお友達との山武市ランチにお薦めのハンバーグ屋さんをご紹介します。
千葉県山武市津辺にあるレストラン「BUON(ヴォン)」さん。
山武市役所の裏にある地元では人気の名店だそうです。
ランチ時は店舗前の駐車場は埋まっていることが多く、店舗隣の大きな駐車場(7,8,9番)が狙い目です!
メニューの中のハンバーグで使用しているのは、千葉県香取郡東庄町のブランド豚。
「東の匠(ひがしのたくみ)SPF豚」です。
SPFとは「特定の病原菌を持ってない」豚を指し、食感がやわらかく、臭みがない。また、油っぽさも少なく冷めても固くならないのが特徴だそうです。
関東屈指の豚の産地、千葉県香取郡東庄町の12人の農場主の豚に対する強い信念と誇りが生んだ房総のブランド豚肉です。
そんな匠が作るブランド豚を使用して作られるのが房総ハンバーグです。
写真のメニューは、「煮込み房総ハンバーグ」。
めちゃくちゃ柔らかくて、豚肉のクセもない、甘みたっぷりのジューシーなハンバーグです。
ハンバーグって大きく外れることもないけど、本当に美味しいって感じるのも少ないですよね?
まさにそれで、「完全に当たり」を引けた気分です!
ハンバーグが食べたいんだけど、ちょっといつものとは違うハンバーグが食べたい方。
BUONさんは、カウンター席もあって様々なシーンに合わせて利用することができます。
また、地産地消にこだわった「東の匠SPF豚」を始め、素材にこだわったお料理がいただけると評判のレストランです。
ワインのセレクトも良いらしいので、ディナーでのご利用もおすすめ。ぜひ、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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