【まぐろや -横芝光町-】こんなところに海鮮丼屋さん⁉山中で行列のできる人気のまぐろ丼。まぐろのメニューもいっぱい♪
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●案内されるとすぐ注文!待っている間にメニューは決めておこう♪
●わさびが苦手な人は要注意な漬け丼
●道路からは行列は見えない。店裏に行列!!
●和食屋さんでハワイアンミュージック?
山武郡横芝光町は九十九里海岸にも面する町です。
坂田城跡梅林の天空梅まつりの開催があったので行った時、
お昼どこで食べようかと横芝光町ランチで検索すると「まぐろや」という海鮮丼屋さんを発見。
ナビをセットし、車を走らせると海からどんどん離れていきました。
住所を入れ間違えたのかと思うような山の中に「まぐろや」がありました。
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まぐろやのメニュー|まずはメニューを見て!入口前の黒板で注文するものを決めてから入店するべし!
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まぐろやさんの口コミをみるとどうやらマグロの2色漬け丼というのが人気なのか、
2色丼の口コミがたくさん♪
店名が『まぐろや』というだけ丼ものや刺身定食、ホホ肉ステーキ丼などなどまぐろのメニューがたくさんあります。
まぐろ好きにはたまらないラインナップなのではないでしょうか?
このお店のシステムは入口横にあるメニューがあるので、注文を決めてから入店しましょう!
入店するとすぐに注文とお会計となります。
まぐろやのサイドメニューはこちら↑
お店の中にはメニューはありませんのでご注意くださいね。
口コミにあった2色丼、正式には特選まぐろと赤身の2色づけ丼でした。
私はこの2色づけ丼に、嫁は迷った挙句まぐろいくら丼に。
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ワサビが苦手な方やお子様は注意!まぐろいくら丼もまぐろはづけまぐろです。
こちらのまぐろいくら丼のまぐろも漬けまぐろの様でして、ワサビ醤油に漬けられているようで、
ワサビがまるっきしダメな嫁にはツンとするようでワサビが苦手な方はご注意です。
(ワサビ好きの私にはまったくわからないレベル)
ご飯の量が多いとの口コミもあったので、嫁(まぐろいくら丼)はご飯少な目、
私(2色づけ丼)は通常で注文。
到着した2色づけ丼がこちら!
美味しそうに盛られたトロと赤身の2色丼です。
あれ?どうやらご飯少な目が逆だったようで、2色丼の方が小さい器(笑)
少な目でも十分な量でしたが、通常サイズが食べきれない嫁のご飯も頂きかなり満腹に。
常連さんっぽいお客さん達が注文していたものは、
丼もの+マグロの生姜焼きや丼もの+ホホ肉ステーキなど
焼き物も頼んでいる。確かに焼いたまぐろの香ばしい香りが店内に広がっていました。
注文しなかったことを後悔しつつもお腹も満腹で大満足のランチでした。
そして丼ものについてくるお味噌汁は驚くほどにベラボウに美味いので要チェックです。
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『まぐろや』の開店前の行列
山の中にある海鮮丼屋『まぐろや』さんの外観はこんな感じ。
車でナビっても通り過ぎてしまうようなわかりにくい場所にありました。
着いたときは10:50分くらい(開店10分前)。さすがに行列はできていないかぁと安心。
車を停めようとすると「あれ?」止めるスペースが・・・
そして入口は道沿いではなかった。
どうやら8組目。ギリギリの1回転目に入店できた次第です。
山の中の辺鄙なところだと侮るなかれ!早めに行くことをお勧めします。
駐車場は8台くらい停められました。(9台置けるかな)
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『まぐろや』の店内風景とハワイアンミュージック
昔ながらの定食屋さんといった雰囲気の店内。
お茶やお水はセルフサービスとなっています。
4人掛けのできるお座敷席が5席とカウンターと思われる相席のテーブル席が4席ほどで8組目の我々はギリは入れました。
店内には内装と合っていないようなハワイアンミュージックが流れていましたが、
愛想のよい店員さん(女将さんかな?)がきっとフラダンスをやっているんだと勝手に妄想。
セルフサービスのお水の横にあるお茶はあったかいのと冷たいのがあるようで、冷たいお茶を入れました。
麦茶だと思って飲みましたが、ルイボスティーでした。
海鮮丼屋でハワイアンミュージックでルイボスティー…何だかちょいちょい裏切られましたが、
味はもちろんでしたが、常連さんも多くいい店なんだと感じました。
焼き物を頼まず後悔しているので、行かれる方は是非焼き物頼んでみてください。
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まぐろや
住所:千葉県山武郡横芝光町中台1509-1
定休日:たぶん月・火
営業時間:おそらく11:00~14:00
(夜の部は不明)
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